日本第1号店「ル・パン・コティディアン」内覧会レポート
今年2011年1月5日、日本第一号店として東京 芝公園にオープンした、パン好きの人なら知る人ぞ知る話題のベーカリーレストラン「ル・パン・コティディアン」。
一般社団法人 日本パンコーディネーター協会は、パンコーディネーター有資格者を対象に、グランドオープンに先駆けて催されるプレス関係者様を対象とした内覧会へ総勢約60名の皆様をご招待させていただきました!
そこで、マスコミ関係をはじめ、パン業界に精通する方たちで大盛況であった内覧会の様子やお店のレポートを、パンコーディネーターの代表として永田千恵さん(パンコーディネーターエキスパート)にお願い致しました♪
12月20日、東京 芝公園にオープンする(2011年1月5日にオープンしています)、「ル.パン.コティディアン」の内覧会に行ってきました。
「ル.パン.コティディアン」は、1990年にベルギーで創業し、現在では世界29カ国 151店舗を展開する、大型のベーカリーレストランです。
ここ芝公園店は、日本第一号店で、またアジアでも初出店。
店名は「日々の糧」を意味するそうです。

コンフィチュールやドリンク系もたくさん販売されています。
パンは、主に有機栽培の小麦を使って焼かれ、レストランのメニューも、オーガニック中心。
内覧会当日は、数多くのパンを試食できましが、中でも、ひときわ目を引いたのは、美しいタルティーヌの数々!
アボカド、サーモン、リコッタチーズ、カレーチキンなど、メニューも豊富で、彩り豊かに盛りつけられたタルティーヌ達。フルーツやディップが添えられて見た目もおいしさもアップ!そして、食べやすくカットされているため、手でカジュアルにいただけるのもルパンコティディアンならではのサービスです。
タルティーヌに使われているパンは、オーガニック小麦と全粒粉を使った大型カンパーニュで、お店イチオシ。大型パンに馴染みのない日本人にも受け入れられるよう、小型のものも多数用意されているそうです。

スイーツも豊富に用意されていました。
タルトやムース、他にも焼きこまれたケーキたち。
ベルギー発祥だけあって、使われているチョコレートは、ベルギー産のカカオ成分高めのもので、さすがにどれもおいしかったです。
店内は、ナチュラルカラーでまとめられ、落ち着いた空間でした。工房はガラス張りで、全ての工程が見られます。
お店で使われている家具は、全てベルギーから取り寄せたと言うこだわりようです。
中でも、店内の中心に置かれた「コミューナルテーブル」とよばれる長いテーブルは店のシンボル的存在で、この長テーブルにみんなで座って、ワイワイと食事を楽しむ。それが、「ル.パン.コティディアン」スタイルなのです。
テラスでは、レストランでも使われている野菜などを売るファーマーズマーケットが開催される予定です。
この日は、デモで一足お先に、たくさんのフレッシュな野菜が並べられていました。
今後、お店の周りでも、レストランで使われるハーブなどの栽培を計画しているそうです。

各国からの応援スタッフや芝公園店のスタッフの方々もにこやかで、お店の雰囲気がとても良いことがうかがえました。
「ル.パン.コティディアン」は、アラン氏の言う「大都市の中の片田舎」というコンセプト通り、緑に囲まれた、落ち着きのあるベーカリーレストランです。
日本にまた一つ、おいしいパンを楽しめるお店ができました!
皆さんも、素敵な空間で、おいしいパンを、ぜひ味わってみて下さい。
■ Le Pain Quotidien (ル・パン・コティディアン)芝公園店
住所 東京都港区芝公園3-3-1 (日比谷通り沿い)
電話番号 03-6430-4157
URL http://www.lepainquotidien.jp/
営業時間 07:30-23:00 (L.O22:30)
定休日 無
最寄り駅からのアクセス 三田線御成門駅徒歩1 分、三田線芝公園駅徒歩10 分、
神谷町駅徒歩10 分、赤羽橋駅徒歩9 分